発表会終演♪

2026年01月20日 22:15

第12回ピアノ・音楽発表会が無事に終了しました❣️


緊張する舞台に立ち、自分と向き合い、今の自分の力で最後までやり遂げること。
その一つひとつの経験が、子どもたちの心の土台を育てていきます。


本番では、落ち着いて演奏できた子もいれば、ミスが多く出てしまった子、
途中で演奏が止まってしまった子もいました。

けれど、まだまだ身も心も成長過程にある子どもたちが、大きな緊張の中で舞台に立ち、泣かずに、逃げずに、最後までその場に立ち続けたこと。
それ自体が、とても大きな力であり、立派な成長だと感じています。

普段のレッスンでは弾けていたのに、本番では思うようにいかなかった――
そんな経験は、決して「できていなかった」ということではありません。

安心できる環境で積み重ねてきた練習があったからこそ、あの舞台に立つことができています。


本番という特別な場でミスや悔しさが出たのは、弱さではなく、それだけ真剣に向き合っていた証だと、私は思っています。



舞台の上で見えたミスやつまずきは、これから伸びていく部分がはっきり見えたということ。
ミスが多かった子ほど、実は大きな伸び代をたくさん抱えています。


私自身も、これまでの中で思うように弾けなかった経験や、悔しさを感じた舞台をたくさん重ねてきました。
だからこそ、うまくいかなかった時の苦しさも、そして乗り越えた先にある喜びも、よく分かります。


このことは、子どもだけでなく、大人の方にも同じことが言えます。
思うように弾けなかった日、練習してきたはずなのに結果が伴わなかった経験も、決して無駄ではありません。

挑戦したからこそ見えるものがあり、その経験は、確実に次の一歩につながっていきます。

そして、その舞台に立つまでの道のりには、ご家庭での声かけや見守り、日々の積み重ねがあります。
うまくいかない日も含めて、親御さんが関わってくださった時間そのものが、子どもたちの大きな支えになっています。

子どもたちの成長のそばには、いつもご家族のあたたかな関わりがあります。
そのすべてに、心より感謝いたします。


大人の生徒さんも、お忙しい中、ピアノ時間を作って頂きありがとうございます。

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