この一年を通して

2026年09月29日 09:38

今日も長女のバスケのお話しです🏀
(親バカすみません🙃)



明日の練習を最後に、
長女は今のチームを離れます。

入部してから約一年。

本人なりに頑張っているのに、
なかなか「できるようになった」という実感が持てない一年でした。


夏の大会をきっかけに、

「もう、辞めよう」

そう思うほど、
親子で自信を失ってしまったこともありました。

辞めようと言うと
「やだ、辞めない」と言う娘が
初めて首を横には振りませんでした。


それから気持ちを持ち直し
すがるような気持ちで
外部でバスケットを教えていただく機会を作りました。

そこで初めて、
具体的に教えてもらい、
教えてもらったことを練習して、
少しずつ動きが変わっていく長女を見ました。

いきなり何でもできるようになったわけではありませんでしたが、
その後、大会にも出られました。


練習試合では、長女がシュートを決める姿を見ることも出来ました。
(伸び悩んでいただけに‥嬉しかった😭!!)


ピアノでも、
「もっと上手になりたい」
「スキルアップしたい」と、
学ぶ環境を変える子がいます。

それは、
今までの環境を否定することではなく、

今の自分に必要な学びを選んで、
次のステップへ進むこと。

子どもの成長には、
そういう選択もあるのだと思っています。


長女がミニバスができる時間は、
あと一年ちょっと。


限られた時間だからこそ、
私は「上達していくスピード」も
大切との考えが、より深くなりました。




移籍先とは練習日が違うこともあり、
この1ヶ月は週6日バスケットに行く生活に。


ただ練習日が増えたからではありません。

教えてもらって、
練習して、
本人が向き合うことを
繰り返しました。

そうやって過ごしたことで、
1ヶ月にも満たない期間でも、
親から見て驚くほど、
できることが増えていきました。


なかなか変化を感じられなかったことが、
短い期間の中で目に見えて変わっていった。


でも、これまでの一年が無駄だったかと言ったら、そんなことはなく

その経験があったからこそ、
今があります。


普段のピアノ指導についても改めて考えさせられることで、


子どもを
「この子はこういう子」と決めつけない。

今できないことだけを見て、その子の可能性まで決めない。


「今できない」と
「これからもできない」は、
全く違うから。

だから私は、
「この子はできない」
で終わるのではなく、

「どうしたら、この子はできるようになるんだろう?」

と考えられる指導者でありたい、と考えています。



ただ、
「できるようになるまで待つ」のではなく、

その子に必要なことを見つけて、
具体的に伝えて、
できるようになるための道筋を作る。

「楽しく続けること」だけではなく、
「できるようになること」も大切にしたい。

長女の姿を見て、
その思いが改めて強くなりました。




この一年について振り返っていた私に、
長女が言った言葉があります。

「この一年があったことで、これからがある。 この一年は無駄じゃない。」

…小学生に、
教えられてしまいました😢


悔しかったことも、
悲しかったことも、
自信を失ったことも。

全部、
これからにつなげていけばいい。

そう思わせてくれたのは、
長女自身でした。


だから、残り一年ちょっと。

大会後に大泣きした2ヶ月前のあの日は

バスケを辞めて、
他にやりたいことまた探そうなんて
長女に言っていたけど


今は長女に「バスケットボールが出来るようになって欲しい」と言う親の気持ちが
以前より強くなりました。


そのために、
親子で次へ進みます🏀



私はこれからも、
子どもたちの「今」だけではなく、
その先にある可能性を見ていたい。

且つ、上達のスピードも大切にしたい。


長女には自分の可能性を信じられる子になって欲しいです。


明日で一区切り。


ここから先、
どんな景色が見られるのか。

母は、楽しみで仕方ありません🏀✨

一年、大変お世話になりました。
私達親子に関わって頂きましたコーチ陣を始め
保護者の皆様に心から感謝申し上げます🙇‍♀️✨‼︎

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