ピティナの夏が終わります

2026年08月19日 08:34

久しぶりのブログになってしまいました🫥


ただいま、全国大会の演奏を聴くために浦安へ🚄
新幹線の中でブログを書いています。




3月に発表された課題曲をきっかけに始まった、今年のピティナ・ピアノコンペティション。

今年は教室から、A2級・A1級・B級、それぞれ1名ずつが挑戦しました。

その中でA2級の生徒ちゃんは、見事予選を通過し、本選へ。

本選では入賞には届きませんでしたが、ここまでたどり着くまでの道のりを思うと、本当に大きな成長を見せてくれたと思います。

まだ小さな身体で、普段のレッスンに加えてコンクールに向けた練習を重ねること。

思うように弾けない日があったり、何度も同じところを練習したり。

それでも最後まで諦めずに音楽と向き合えたのは、生徒ちゃん本人の頑張りはもちろん、ご家族が温かく支えてくださったからこそです。

長かった今年のピティナコンペも、これで一区切り。

本当にお疲れさまでした✨

お母さまからは
「先生には感謝してもしきれません」
と、とても嬉しい言葉をいただきました。


その言葉をいただいて、私自身も改めて、
「もっと一人ひとりの生徒さんのために、できることを増やしていきたい」
そう強く思いました。




コンクールに出る、出ないに関わらず、私がレッスンで大切にしていることがあります。

それは、ただ「間違えずに弾けるようになる」ことではなく、

聴く人の心に届く音楽を、一緒につくっていくこと。

同じ曲を弾いていても、音の出し方、フレーズの歌わせ方、呼吸、音の重なり方……。
ほんの少しの違いにまでこだわることで、音楽は大きく変わります。


そして、子どもの吸収する力がとても強い時期に、どんな音を聴き、どんなことを考え、どんな指導を受けたか。
私は、それがその後の音楽との向き合い方にもつながっていくと思っています。

だからこそ、コンクールに挑戦する生徒さんには、結果だけを目標にするのではなく、
✨「音楽を深く学ぶこと」
✨「自分の音楽をつくること」

その過程そのものを大切にしてほしいと思っています。



そして、コンクールに参加しない生徒さんにも、同じように一曲一曲にこだわり、音楽を楽しみながら、自分自身の表現を育てていってほしい。

そんなレッスンを、これからも続けていきたいと思っています。



そして私はこれから、来年以降の指導につなげるための勉強も兼ねて、全国大会の演奏を聴きに行ってきます。

たくさんの素晴らしい演奏から刺激をいただいて、また教室の生徒さんたちに還元していきたいと思います🎹


今年、ピティナに挑戦した生徒ちゃん。
本当に、本当にお疲れさまでした♡
ここまで頑張った経験は、きっとこれからの音楽の大きな財産になります。


そして、最後まで支えてくださったご家族にも、心から感謝いたします。


これからも一緒に、素敵な音楽をつくっていきましょう🎶

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